若手社員の8割近くが「管理職になりたくない」/現代ビジネス
2024.10.22
「上司代行」という言葉をご存知だろうか? 「上司代行」とは
その名の通り、第三者が上司の役割を担うことを指す。
自社の上長ではなく、外部から来たプロフェッショナルが上司となり
社員の育成を行うサービスだ。
この「上司代行」サービス=メンタープロパートナーズ事業を運営する
株式会社Hajimariのメンタープロパートナーズ事業責任者の高橋氏に
よれば、「上司代行に就くのは、ほとんどが起業家や企業の役員など
豊富なビジネス経験を持つ人物」。現在、100社以上が利用するという
「上司代行」、その需要は日増しに高まっている。
※現代ビジネスより
私も2つの会社で経験しましたが、役職が上がっていた方は単に
社長のイエスマンか、優秀な人が辞めて何となくなっている方が
多かったように思います。
昨年度大学院で学んだ『知識創造組織論』では、一般的な日本の
部長・課長・専務・マネージャーなどが、機能していないとの事でした。
世界の動きがこれだけ早い中、コロナ中にハンコを押しに会社に
出勤しているのでは、世界に取り残されてしまいます。
記事にもあるように、外部知見を活用するのは良いと思います。
社内のしがらみや、暗黙のルールなどがなくなり円滑に物事が
進むように思います。
MBA(経営学修士)は経営者よりは、右腕になる方や勤め人
(サラリーマン)で、出世したい方向けだとは思います。
経営者も月に1冊程度は、本を読んでいただくかセミナーに
参加して知見を高めて欲しいです。
※地元の商工会・商工会議所で!
知識創造組織論で使用した、↓の本は本当に勉強になりました!

「上司代行」という言葉をご存知だろうか? 「上司代行」とは
その名の通り、第三者が上司の役割を担うことを指す。
自社の上長ではなく、外部から来たプロフェッショナルが上司となり
社員の育成を行うサービスだ。
この「上司代行」サービス=メンタープロパートナーズ事業を運営する
株式会社Hajimariのメンタープロパートナーズ事業責任者の高橋氏に
よれば、「上司代行に就くのは、ほとんどが起業家や企業の役員など
豊富なビジネス経験を持つ人物」。現在、100社以上が利用するという
「上司代行」、その需要は日増しに高まっている。
※現代ビジネスより
私も2つの会社で経験しましたが、役職が上がっていた方は単に
社長のイエスマンか、優秀な人が辞めて何となくなっている方が
多かったように思います。
昨年度大学院で学んだ『知識創造組織論』では、一般的な日本の
部長・課長・専務・マネージャーなどが、機能していないとの事でした。
世界の動きがこれだけ早い中、コロナ中にハンコを押しに会社に
出勤しているのでは、世界に取り残されてしまいます。
記事にもあるように、外部知見を活用するのは良いと思います。
社内のしがらみや、暗黙のルールなどがなくなり円滑に物事が
進むように思います。
MBA(経営学修士)は経営者よりは、右腕になる方や勤め人
(サラリーマン)で、出世したい方向けだとは思います。
経営者も月に1冊程度は、本を読んでいただくかセミナーに
参加して知見を高めて欲しいです。
※地元の商工会・商工会議所で!
知識創造組織論で使用した、↓の本は本当に勉強になりました!

Posted by yorozuya at 09:00
│時事ニュース